（國清辦〔１９９２〕２１號　１９９２年５月１３日） 各有試點任務的省清產核資領導小組辦公室、國務院有試點任務的部、委、總公司清產核資領導小組辦公室： 　　目前，清產核資試點工作已進入國有資產所有權界定階段，為了及時了解和掌握并向國務院匯報清產核資試點工作進展情況，研究解決試點過程中遇到的產權界定問題，各試點企業單位除按規定編制統計報表外，還應在所有權界定工作結束時，先行編報所有權界定工作情況簡表。現將一期試點企業國有資產界定情況表表式（試填表）下達，請各試點部門、地區及試點企業單位組織力量編制上報。各試點企業單位國有資產界定情況表（試填表）于１９９２年７月１日前報送國務院清產核資領導小組辦公室一式三份。 　　附件：一、《一期試點企業國有資產所有權界定情況表（試填表）》表式 　　　　　二、《一期試點企業國有資產所有權界定實物量表（試填表）》表式 　　　　　三、國有資產所有權界定情況表指標解釋 　　附件三　　　　　國有資產所有權界定情況表指標解釋 　　１．界定前被占用資產數：是指試點企業在進行資產所有權界定前，帳上反映的被其它企業，包括全民、集體、個體、中外合資、中外合作等企業有償占用和無償占用的資產。 　　２．資產界定增減數凈額：是指經過資產所有權界定，資產界定增加數和資產界定減少數相抵后的數額。 　　３．資產界定增加數：是指試點企業經過所有權界定后，將應該屬于國有的資產，按規定納入國有資產的部分。具體包括： 　　①直接投資形成的資產。指政府和全民所有制企、事業單位以各種形式（如資金、設備、技術、房地產、物資等，）向集體企業或其它企業直接投資形成的資產，包括原投資增殖。 　　②視同投資形成的資產。指政府和全民所有制企、事業單位以各種形式向集體或其它企業投入，投入時雖沒有約定是投資或債權關系，可視同為直接投資所形成的資產，包括原投入增殖。 　　③轉移資金形成的資產。是國營企業在舉辦的集體企業過程中，轉移國營企業利潤，集體從中獲益形成的資產。 　　④劃出資金形成的資產。是指全民所有制企、事業單位，未經有關部門批準，將本企業單位的重要生產車間、部門劃為集體經營使用的資產，包括資產和資產增殖。 　　⑤享受減免稅收形成的資產。是指集體企業在開辦初期或發展過程中，享受了國家減免稅收政策，在執行政策時與政府約定其減免稅金部分形成的資產。 　　⑥享受稅前還貸形成的資產。是指集體企業享受國家稅前還貸特殊優惠政策，以國家稅收歸還貸款部分，由國家實際承擔了債務人責任形成的資產。 　　⑦借貸資金形成的資產。是指集體企業用銀行貸款、國家借款等借貸資金，由政策和全民所有制企、事業單位擔保，并實際履行了債務人責任形成的資產。 　　⑧其它國營企業將重要資料供應業務和緊缺商品批發業務劃歸集體或其它企業經營；將高利商品交給集體企業經營；以集體性質注冊，無任何本錢，完全由政府和全民所有制企業、事業單位舉辦，用銀行貸款、國家借貸資金經營形成的資產等。 　　４．待界定資產數：是指在進行國有資產所有權界定工作中，因情況復雜，即無確切根據將其界定為國有資產，又無準確規定將其界定為非國有資產的，即一時難以界定清楚所有權關系的資產。 　　附件一　　　　一期試點企業國有資產所有權界定情況表 　　　　　　　　　　　　　　　 （清查數） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　金額單位：千元 ───┬─────┬─────────────────────┬─┬── 　　　│界定前被占│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│待│ 　　　│用資產數　│　　實際界定情況　　　　　　　　　　　　　│界│ 　資產├─┬─┬─┼─┬─────────────────┬─┤定│備 　　　│合│有│無│資│　 界定增加資產數　　　　　　　　 │界│資│ 　　　│　│償│償│產├─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┤定│產│注 　名稱│　│占│占│界│小│1.│2.│3.│4.│5.│6.│7.│8.│減│數│ 　　　│計│用│用│定│　│直│視│轉│劃│享│享│借│其│少│　│ 　　　│　│　│　│增│計│接│同│移│出│受│受│貸│它│資│　│ 　　　│　│　│　│減│　│投│投│資│資│減│稅│資│形│產│　│ 　　　│　│　│　│數│　│資│資│金│金│免│前│金│成│數│　│ 　　　│　│　│　│凈│　│形│形│形│形│稅│還│形│　│　│　│　 　　　│　│　│　│額│　│成│成│成│成│收│貸│成│　│　│　│　 　　　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│形│形│　│　│　│　│　 　　　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│成│成│　│　│　│　│　 ───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼──　　　 １．固│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　 定資產│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　 原值　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　 　　　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│ ───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼── 　固定│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　　　　 　資產│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　 　凈值│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│ ───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼── ２．流│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　　　　 　動資│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　 　產　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│ ───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼── ３． │　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　　　　 　專項│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　 　資產│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│ ───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼── ４． │　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　　　 　其它│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│ 　資產│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│ ───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼── 　　　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　　　 　　　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│ ───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼── 　　　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　　 　　　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│ ───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼── 　　　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　　 　　　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│ ───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼── 　　　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　　　 　　　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│ ───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼── 　　　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　 　　　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│ ───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼── 　　　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　　 　　　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│ ───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼── 　　　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　　 　　　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│ ───┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴── 　　負責人：　　　　　　　填報人：　　　　　　報送日期： 　　附件二　　　　　　一期試點企業國有資產所有權界定實物量表 　　　　　　　　　　　　　　　 （清查數） 　企業（地區）名稱：　　　　　　　　　　　 ──────┬──┬────────────┬─────┬──┬─┬── 　　　　　　│　　│　　 占　用　情　況　　 │ 界定情況 │　　│審│　 　資產類別　│計　├─┬─┬────────┼─┬─┬─┤待界│定│備 　　　　　　│量　│合│有│　　　　　　　　│合│增│減│定資│意│ 　　及　　　│單　│　│償│　無償占用　　　│　│加│少│產數│見│ 　　　　　　│位　│計│占├──┬─────┤計│數│數│　　│　│注 　 名稱　　 │　　│　│用│ 小 │其中：集體│　│　│　│　　│　│ 　　　　　　│　　│　│　│ 計 │企業占用　│　│　│　│　　│　│ ──────┼──┼─┼─┼──┼─────┼─┼─┼─┼──┼─┼── 一、固定資產│　　│　│　│　　│　　　　　│　│　│　│　　│　│ 　　　　　　│　　│　│　│　　│　　　　　│　│　│　│　　│　│ ──────┼──┼─┼─┼──┼─────┼─┼─┼─┼──┼─┼── 　　　　　　│　　│　│　│　　│　　　　　│　│　│　│　　│　│ １．土地　 │m2　│　│　│　　│　　　　　│　│　│　│　　│　│ ──────┼──┼─┼─┼──┼─────┼─┼─┼─┼──┼─┼── 　　　　　　│　　│　│　│　　│　　　　　│　│　│　│　　│　│　　 ２．房屋　 │m2　│　│　│　　│　　　　　│　│　│　│　　│　│ ──────┼──┼─┼─┼──┼─────┼─┼─┼─┼──┼─┼── 　　　　　　│　　│　│　│　　│　　　　　│　│　│　│　　│　│　　　　　 ３．建筑物 │　　│　│　│　　│　　　　　│　│　│　│　　│　│ ──────┼──┼─┼─┼──┼─────┼─┼─┼─┼──┼─┼── ４．機器、 │　　│　│　│　　│　　　　　│　│　│　│　　│　│　　　 　　 設備　 │　　│　│　│　　│　　　　　│　│　│　│　　│　│ ──────┼──┼─┼─┼──┼─────┼─┼─┼─┼──┼─┼── ５．儀器、 │　　│　│　│　　│　　　　　│　│　│　│　　│　│ 　　 儀表　 │　　│　│　│　　│　　　　　│　│　│　│　　│　│ ──────┼──┼─┼─┼──┼─────┼─┼─┼─┼──┼─┼── 　　　　　　│　　│　│　│　　│　　　　　│　│　│　│　　│　│　　 ６．　　　 │　　│　│　│　　│　　　　　│　│　│　│　　│　│ ──────┼──┼─┼─┼──┼─────┼─┼─┼─┼──┼─┼── 　　　　　　│　　│　│　│　　│　　　　　│　│　│　│　　│　│　　 　　　　　　│　　│　│　│　　│　　　　　│　│　│　│　　│　│ ──────┼──┼─┼─┼──┼─────┼─┼─┼─┼──┼─┼── 　　　　　　│　　│　│　│　　│　　　　　│　│　│　│　　│　│ 　　　　　　│　　│　│　│　　│　　　　　│　│　│　│　　│　│ ──────┼──┼─┼─┼──┼─────┼─┼─┼─┼──┼─┼── 二、流動　 │　　│　│　│　　│　　　　　│　│　│　│　　│　│ 　　 資產　 │　　│　│　│　　│　　　　　│　│　│　│　　│　│ ──────┼──┼─┼─┼──┼─────┼─┼─┼─┼──┼─┼── 　　　　　　│　　│　│　│　　│　　　　　│　│　│　│　　│　│ 　　　　　　│　　│　│　│　　│　　　　　│　│　│　│　　│　│ ──────┼──┼─┼─┼──┼─────┼─┼─┼─┼──┼─┼── 　　　　　　│　　│　│　│　　│　　　　　│　│　│　│　　│　│ 　　　　　　│　　│　│　│　　│　　　　　│　│　│　│　　│　│ ──────┼──┼─┼─┼──┼─────┼─┼─┼─┼──┼─┼── 三、專項　 │　　│　│　│　　│　　　　　│　│　│　│　　│　│　 　　 資產　 │　　│　│　│　　│　　　　　│　│　│　│　　│　│ ──────┼──┼─┼─┼──┼─────┼─┼─┼─┼──┼─┼── 　　　　　　│　　│　│　│　　│　　　　　│　│　│　│　　│　│ 　　　　　　│　　│　│　│　　│　　　　　│　│　│　│　　│　│ ──────┼──┼─┼─┼──┼─────┼─┼─┼─┼──┼─┼── 　　　　　　│　　│　│　│　　│　　　　　│　│　│　│　　│　│ 　　　　　　│　　│　│　│　　│　　　　　│　│　│　│　　│　│ ──────┴──┴─┴─┴──┴─────┴─┴─┴─┴──┴─┴── 　　　　負責人：　　　　　　　填報人：　　　　　　報送日期：